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57 books read - 1 / 3

上田秀人『血族の澱』読了。「お髪番承り候」第3弾。次代をめぐり甲府綱重と館林綱吉の争いが続く中、各々の家臣が暴発。若き四代将軍家綱は兄弟争いを諌めるため賢次郎を二人のもとへ密使とするが、それが賢次郎の敵を増やしてしまう。家綱への忠義を貫く賢次郎の活躍。 @yonda4[血族の澱]
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上田秀人『血族の澱』読了。「お髪番承り候」第3弾。次代をめぐり甲府綱重と館林綱吉の争いが続く中、各々の家臣が暴発。若き四代将軍家綱は兄弟争いを諌めるため賢次郎を二人のもとへ密使とするが、それが賢次郎の敵を増やしてしまう。家綱への忠義を貫く賢次郎の活躍。 @yonda4[血族の澱] 3 days ago


夢枕獏『宿神(第1巻)』読了。平清盛、佐藤義清(西行)、遠藤盛遠(文覚)、待賢門院等が登場。一巻では‘怪し’は気配しか出てこず、登場人物たちの紹介にとどまる。『新・平家物語』やNHKの「清盛」で馴染みのある話がこれからどう展開していくか楽しみ。@yonda4[宿神(第1巻)]
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夢枕獏『宿神(第1巻)』読了。平清盛、佐藤義清(西行)、遠藤盛遠(文覚)、待賢門院等が登場。一巻では‘怪し’は気配しか出てこず、登場人物たちの紹介にとどまる。『新・平家物語』やNHKの「清盛」で馴染みのある話がこれからどう展開していくか楽しみ。@yonda4[宿神(第1巻)] 7 days ago


神君の遺品―目付鷹垣隼人正裏録〈1〉 (光文社時代小説文庫)
上田秀人『神君の遺品』読了。「目付鷹垣隼人正裏録」第1作。綱吉のお声掛かりで目付に就任した隼人正、ある旗本を監察していた所、綱吉の正統性を歪める家康の謎の文書の存在に気付く。将軍綱吉と甲府綱豊とが争い幕府も割れるか。ミステリー仕立ての時代劇。面白い。@yonda4[神君の遺品] 13 days ago


上田秀人『奸闘の緒』読了。『お髪番承り候』第2作。家綱後継をめぐり甲府綱重と館林綱吉の暗闘が続く。聡明にて苦悩する家綱の信頼を得た旗本、お髪番・深室賢治郎は家綱の密命を受け事態収拾に動くが。幕府内部の権力争いが超面白い。歴史がドラマになる楽しさを堪能。@yonda4[奸闘の緒]
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上田秀人『奸闘の緒』読了。『お髪番承り候』第2作。家綱後継をめぐり甲府綱重と館林綱吉の暗闘が続く。聡明にて苦悩する家綱の信頼を得た旗本、お髪番・深室賢治郎は家綱の密命を受け事態収拾に動くが。幕府内部の権力争いが超面白い。歴史がドラマになる楽しさを堪能。@yonda4[奸闘の緒] 17 days ago


上田秀人『潜謀の影』読了。『お髪番承り候』第1弾。主人公の設定が巧妙。将軍の髪を整え剃刀を当てる役職。地味だか当たり前にお目見え以上で絶対的信用がなければいけないので旗本の中でも特に名門から選ばれる。それだけでもうワクワクだが、ミステリーとしても一流。@yonda4[潜謀の影]
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上田秀人『潜謀の影』読了。『お髪番承り候』第1弾。主人公の設定が巧妙。将軍の髪を整え剃刀を当てる役職。地味だか当たり前にお目見え以上で絶対的信用がなければいけないので旗本の中でも特に名門から選ばれる。それだけでもうワクワクだが、ミステリーとしても一流。@yonda4[潜謀の影] 19 days ago


リフレはヤバい (ディスカヴァー携書)
小幡績『リフレはヤバい』読了。金融緩和によりインフレを起こすリフレは国債の暴落を招き日本経済に危機をもらたすという主旨。日本の国債は95%国内保有なのに円安によりドル建て価値が下がるため暴落する、とツッコミ所満載だが、リフレを考えるきっかけにはなる@yonda4[リフレはヤバい] 24 days ago


幻影の天守閣 (光文社文庫)
上田秀人『幻影の天守閣』読了。面白かったー!家綱が病床に臥せり大老酒井雅楽頭が宮将軍擁立に暗躍。その陰謀に巻き込まれる御家人の主人公。作者ならではの家格・家柄によって就ける役職などの官僚機構描写が正確で学びになる。一冊完結で読みやすい。ISBN...@yonda4[幻影の天守閣] about 1 month ago


春霞ノ乱-居眠り磐音江戸双紙(40) (双葉文庫)
佐伯泰英『春霞ノ乱』読了。「居眠り磐音江戸双紙」第40作は物語が再び動き始めた。交易で藩の財政も回復した豊後関前藩の江戸家老に阿片脱荷の疑惑。磐音の父•国家老も江戸入りするも拉致される。磐音は藩と父の危機を救えるか?!またしばらく楽しめそう。@yonda4[春霞ノ乱] about 1 month ago


文庫 銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 (草思社文庫)
ジャレド•ダイヤモンド著『銃•病原菌•鉄(上)』読了。人類史を食糧•家畜の伝播、病原菌などの視点から何千年という視野から俯瞰して捉え解説。広大な話過ぎて果たして学術的に何処まで真実なのかは分からんが、間違いなく知的欲求は満たしてくれる良著。@yonda4[銃•病原菌•鉄(上)] about 1 month ago


湯船盗人-大富豪同心(11) (双葉文庫)
幡大介『湯船盗人』読了。「大富豪同心」第11作。湯船を盗み出してくれという不思議な依頼と依頼を受けた者が続けて殺される事件。ミステリー風でなかなか面白い。いい加減な卯之吉も何故か乗り気。お馴染みのキャラも登場して卯之吉ワールド全開。楽しめました。@yonda4[湯船盗人] about 1 month ago


彼女たちの売春(ワリキリ) 社会からの斥力、出会い系の引力
荻上チキ『彼女たちの売春』読了。出会い系を利用した個人売春を膨大なフィールドワークでまとめた資料的ルポ。古えから全く変わらない売春の背景、する人々。無くなることはなくても社会としてどうセーフティネットを張っていけるか。社会の問題であり僕らの問題。@yonda4[彼女たちの売春] about 1 month ago


藪の奥―眠る義経秘宝 (講談社文庫)
平谷美樹『藪に奥』読了。トロイで有名なシュリーマンが幕末に日本に来て奥州平泉の秘宝を探索する歴史ミステリー。欧米人の異文化論にも言及があり興味深い。しかし冒険、謎としては単純なので途中退屈。義経=弥勒(見捨てられた者の救世主)的考えは分かる。@yonda4[藪の奥 眠る義経秘宝] about 1 month ago


日経新聞の真実 なぜ御用メディアと言われるのか (光文社新書)
村田秀男『日経新聞の真実』読了。経済記事は国家権力である財務省や日銀を情報源にせざるをえないため自ずと「官報」となる。新聞記者はジャーナリストじゃなくサラリーマンで上司や圧力に屈する。だから記事はバイアスが掛かってるよ、と自戒を込め書かれている。@yonda4[日経新聞の真実] about 1 month ago


秋思ノ人-居眠り磐音江戸双紙(39) (双葉文庫)
佐伯泰英『秋思ノ人』読了。「居眠り磐音江戸双紙」第39作。江戸に戻った磐音に味方が!甲府勤番に左遷されていた速水左近が御三家の助力もあり大名職の奏者番として返り咲き。甲府からの道中、田沼側に襲われるが磐音が助け無事帰国。田沼へ逆襲の布陣は整った。惰性。@yonda4[秋思ノ人] about 1 month ago


ごきげんな人は10年長生きできる ポジティブ心理学入門 (文春新書 851)
坪田一男『ごきげんな人は10年長生きできる』読了。ポジティブに生きると医学的にも健康に良いことを学術的な裏付けも示しながら解説。とても為になるが、読み物としてぜんぜん面白くないのは著者がスーパーエリートで庶民感覚ないせいか。@yonda4[ごきげんな人は10年長生きできる] about 1 month ago


東雲ノ空-居眠り磐音江戸双紙(38) (双葉文庫)
佐伯泰英『東雲ノ空』読了。シリーズ第38弾(!)。磐音は長年の逃亡生活からついに江戸に妻子を連れて舞い戻る。しかし読者は江戸の旧知との挨拶回りに付き合わされるだけで、ストーリーの展開がほとんどないから面白くない。長寿シリーズの弊害。それでも読んでるがw @yonda4[東雲ノ空] 2 months ago


マドンナ (講談社文庫)
奥田英朗『マドンナ』読了。短編サラリーマン小説。と言ってもビジネス小説ではなく部下に恋してしまった上司や、同い年の女性が上司になってしまった、バリバリの営業が総務に配置転換など会社員の日常を覗いたもので、どこかに自分の同類がいるようでホッとする。かも。@yonda4[マドンナ] 2 months ago


ガール
奥田英朗『ガール』読了。‘女の子’ではない、だけど‘おばさん’でもぜんぜんない会社員女子たちの等身大の姿を描いた短編集。著者の長編は底辺にいる人々の不幸を覗き見る屈折した楽しみだが、本作は同じ覗き見でもどこか爽やかなのは健気に生きてる様を見れるからだろう。@yonda4[ガール] 2 months ago


茂木健一郎『挑戦する脳』読了。始めの方は「視覚に頼りに過ぎると他の感覚が疎かになる」「脳の機能はトレードオフの関係」など科学として脳の話だが段々と哲学的、生き方論的になってくる。脳=人間であるから当然か。結局「今、ここ」に没入せよ、となる。勉強にはなる@yonda4[挑戦する脳]
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茂木健一郎『挑戦する脳』読了。始めの方は「視覚に頼りに過ぎると他の感覚が疎かになる」「脳の機能はトレードオフの関係」など科学として脳の話だが段々と哲学的、生き方論的になってくる。脳=人間であるから当然か。結局「今、ここ」に没入せよ、となる。勉強にはなる@yonda4[挑戦する脳] 2 months ago


紅夕風―蜜猟人 朧十三郎 (学研M文庫)
千野隆司『紅の鴈』読了。9千500石の大身旗本横田筑前守真行が主役の捕物「本所竪川河岸瓦版」第4作で最終巻。関心は真行が冷飯時代から支えてくれた市井女お鶴を取るか、旗本として生きて行くために旗本の姫雪乃を取るかだが、怪我で隠居でお鶴を取るとは。がっかりだよ@yonda4[紅の鴈] 2 months ago


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